2020年振り返りと2021年のこと
これは Splathon vol.2 Advent Calendar 2020 の 25 日目の記事になります。
昨日は meguu さんの 猫の下僕、はじめました。 でした。
🐱ちゃんへの愛が感じられる記事でしたね。
今年の Advent Calendar は2本立てなので Splathon vol.1 Advent Calendar 2020 もあわせてお楽しみください
謝辞
アドベントカレンダー×2つ、計50エントリーを担当していただいた皆様お疲れさまでした。
勢いで2つ立ててしまったのですがほぼほぼ完走できそうで協力感謝感激です😂
Advent Calendar vol.1 の初日はダビスタのことについて書いたので、ここでは Splatoon 関連について書きます
個人としての2020年
- ウデマエXにあがったこと
うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
— かわくぼっくす (@kawakubox) 2020年5月25日
やっっっっっっっっっっっっっっっと
キターーーーーーー#Splatoon2 #スプラトゥーン2 #NintendoSwitch pic.twitter.com/pyQnRxL41D
- 第1期将軍戦で優勝できたこと
ワリとヨクバリス
— かわくぼっくす (@kawakubox) 2020年4月26日
第1回将軍戦優勝!!
チムメン&にとれすコーチありがとうっっ#splathon pic.twitter.com/yh4g25Vp25
この2つのトピックが特に印象深かったです。
S+0 ~ 1 で延々と行ったりきたりし続けていたので X 到達は永遠に無理だと思ってたので、このときはしばらく呆然としてたのを覚えています。
これまで固定チーム組んでガッツリ取り組んだことなかったので、2, 3 ヶ月という短期間とはいえ集中して取り組めたことは👆にも書いた X 到達に際して貴重な経験になったことは間違いないです。
Splathon コミュニティとして2020年
今年はコロナ禍の中でオフラインのイベントも開催できるような情勢ではありませんでした。
そこを補うように将軍戦、Spladder、ルーキーリーグといったオンラインイベントを通して、新しい交流が生まれているように感じます。
Splathon Open Cup
新しいの試みとしてはコミュニティ外のチームに門戸を開いた形で実施した Splathon Open Cup というものを開催しました。
33社43チームという規模での開催で、そこからコミュニティに流入してオンラインイベントや boshu チャンネルでのプラベに積極的に参加してくれる方もいらっしゃいます。
コミュニティの活性化のために新しい血を入れるというのは必要だと思います。
クローズドなコミュニティではあるもののオープン参加型のイベントをやってみて、当初思い描いていたような効果は得られたかなと思います。
2021年について
オフラインイベント
やっぱりオフラインイベントはやりたいですね。
オンラインイベントを通して関係性が醸成されてきている感があるので、次に大規模なオフラインイベントをやるときはどんな反応が起こるのか楽しみです。
どうせやるなら Splatoon3 が出た直後とかそういったタイミングでお祭り的にワチャワチャやりたいですが、2021年の発売はどうでしょう、、、ないかな。。。
Splathon Open Cup
「Open Cup やりたいよね」という声を耳にしているので、 Splathon Open Cup #2 は前向きに進めたいです。
とはいえ自分がどのくらい関われるかが読めないので、イベントオーナーをまるっとお願いすることになるかと思います。
色々と片付いたら全力で関わらせていただきます。
Spladder #6
すでに告知されているように始まりますね。
個人的に今回の参加を見送ろうか悩んでいましたが、前回より底上げできていたり、新しいチーム出てきたりと楽しみな点も多いので前向きに考えています。
本戦でマッチングした際にはよろしくお願いたします。
さいごに
Splathon Slack の stats から何枚かスクショを貼って終わります。
2020年おつかれさまでしたっ👋
2020年もよろしくおねがいしますっ🙌